沿革

• 大正11年(1922年)

  藤林源之助、泉大津市に製氷工場設立。

  大正13年(1924年)

  和泉製氷株式会社創立。故藤林源之助が代表取締役就任。
  製氷10トン／日、冷蔵能力　100トンにて事業開始。
  玉葱冷蔵の元祖となる。

  昭和8年(1933年)

  泉大津本社冷蔵庫建設。

  昭和13年(1938年)

  上記会社解散、個人経営となる。

  昭和17年(1942年)

  戦時中海軍軍需部泉大津冷蔵庫に指定される。

  昭和34年(1959年)

  株式会社に改組、資本金　600万円。／現社名に

  昭和50年(1975年)

  泉佐野第1センター　F級冷蔵庫2,240トン新設。

  昭和54年(1979年)

  泉佐野第1センター　F級冷蔵庫3,000トン増設。

  平成5年(1993年)

  泉佐野第2センター　F級冷蔵庫7,260トン新設。
  C級冷蔵庫500トン新設。

  平成6年(1994年)

  資本金1,000万円に増資。
  泉大津本社工場、大阪府の河川改修のため廃止。
  貝塚工場　製氷日産30トン新設。

  平成9年(1997年)

  藤林秀樹、代表取締役に就任。

  平成11年(1999年)

  泉佐野第2センター　C&F級冷蔵庫5500トン増設。

  平成18年(2006年)

  FDA-HACCP認定工場となる。

  平成21年(2009年)

  グリーン経営認証　取得。

  平成22年(2010年)

  泉佐野第2センター　指定乳製品等保管倉庫の指定を受ける。（農畜産業振興機構alic）

  平成29年(2017年)

  藤林健介、代表取締役に就任。

  平成30年(2018年)

  泉佐野第2センター　農林水産大臣指定にて、動物検疫における、輸入検疫のための検査場所の指定を受ける。

  令和2年(2020年)

  健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)　認定。